Toggle

住職

中将姫 がご縁で、外国からのご来院

チェコ・プラハからのご来院
チェコ・プラハからのご来院
中将姫にゆかりの深い當麻寺護念院に、この夏、世界的にご活躍されているギターリスト山下和仁さんが、東欧チェコ・プラハからのご友人を連れておいでになりました。
山に囲まれた奈良とヨーロッパ諸国に囲まれたチェコスロバキア。奈良もチェコも海が無い等、何かしら共通点はあるものです。

當麻寺護念院の中将姫座像
護念院と山下さんとのご縁は、そもそも山下さんの奥様、作曲家である藤家渓子さんと住職の妻志保との出会いによります。そのご縁のきっかけとなったのが当院の中将法如尼像。(このエピソードについては、いずれ志保がお伝えすると思います・・・。)

今年度の練供養には、藤家渓子さんがフランスからのご友人とともに、助っ人に来てくださいました。中将姫様を通じた偶然の出会いから、藤家さん、山下さん始め、當麻の里より遥か南方長崎の方々、また海を越えた国の人たちとの温かいご縁ができたことを、大変有難く思っています。

この度、チェコから来られたBeranさんとBeronicaさん。初めてお会いした方でしたが、膝を突き合わせて話をすると、いとも簡単に国境をも超えてしまったように思います。

Beranさんは日本の武道に大変興味を持ち、チェコでも武道を習っていたそうです。Beronicaさんは、日本の刀の美しさに触れたことから、日本の文化に興味を持ち始めたそうです。私は、チェコについては知らないことばかりでしたが、すっかりいい心持ちで、色々お話させていただきました。

当院には、様々なご縁で国内外を問わず、色んな方が訪れられます。

以前「数珠つなぎリレー」でも触れましたが、人としての在り様や生き方、大切なものに対する想いなどは、国や文化が違っても、それほど大きく変わらないように思います。今回の出会いが、今後また、どのように広がっていくか楽しみです。

合掌

 語り継がれる悲劇のヒロイン中将姫のページ

URL
TBURL

コメントする

*
*
* (公開されません)

FACEBOOK コメント

Return Top
error: